内容証明作成 料金

基本料金

内容証明文案作成 
    
20,000円+税 ~ 
 
内容証明郵便料金(実費)を別途お支払い頂きます。
本人保管分の郵送料は込みです。
 
依頼人指定の郵便局で
差し出す場合
日当 3,000円(税込み) + 交通費(実費)

必要書類取得の日当
(文書に必要な場合)
日当 1件 2,000円(税込み)

必要書類は、原則ご本人に取得して頂きます。

必要書類取得の実費は、依頼人にご負担頂きます。
交通費の実費をご負担いただく場合もございます。
内容証明文案作成 
    
20,000円+税 ~ 
 
内容証明郵便料金(実費)を別途お支払い頂きます。

本人保管分の郵送料は込みです。
 
依頼人指定の郵便局で
差し出す場合
日当 3,000円(税込み)+ 交通費(実費)

必要書類取得の日当
(文書に必要な場合)
日当 1件 2,000円(税込み)

必要書類は、原則ご本人に取得して頂きます。

必要書類取得の実費は、依頼人にご負担頂きます。
交通費の実費をご負担いただく場合もございます。

※ 詳しくは<お見積りフォーム>でお気軽にご相談ください。

内容証明郵便料金は、4枚分を基本とします。


料金のお支払方法

面談日に文書作成のご契約を受任した場合

 契約時に、基本料金(20,000円+税)および郵送料(4枚分)をお支払いください。
 面談終了時に現金でお支払い頂きます。ご用意をお願いします。
 お支払い完了後に文案作成に着手します。


面談のあと一旦お持ち帰りになり、後日、書類作成のご契約を受任した場合 

 面談の日から1年以内に受任した場合は、面談料分は内金とし、書類作成料から差し引きます。
 文書作成の契約時に、現金または指定の金融機関への振込みで残金をお支払ください。
 入金確認後に文案作成に着手します。 

 料金のお支払についての注意事項


当職が依頼人のご指定の場所に伺う場合は、交通費実費および日当をお支払い頂く場合がございます。有料となる地域は、出張対象地域を参照願います。

立替金や追加料金が発生した場合は、本人保管分の文書郵送時にまとめて請求いたします。

 

     

FAQ よくあるお問合せ

同一の文面を複数の宛㟢に差し出す場合の料金はどうなりますか?

 内容証明郵便の料金は、以下の項目の合計金額です。
 
 通常郵便物の料金+書留料+内容証明料+配達証明料*1
  *1配達証明付にした場合に必要。(但し、配達証明をつけないと効果半減です。)

 同様の文面を2通以上差出す場合は、完全同文内容証明・不完全同文内容証明とも、追加分の郵便料実費をご負担頂きます。

 

異なる文面をそれぞれ1通ずつ差し出す場合の料金は料金はどうなりますか?

 原則は、それぞれに料金を頂きます。
面談が1度でで済む場合や、内容が似通ったものを作成する場合は、状況に応じて個々に見積もりを提示いたします。